タイミーやってみた!登録~給料振込まで、注意点も解説

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「タイミーを実際にやった感想を知りたい」

「タイミーの登録から給料振込までの流れを知りたい」

本ページは、上記の疑問をお持ちの方にピッタリの記事です。

実際にタイミーでアルバイトをした経験をもとに、収入、応募~給料振込までの流れ、良かった点・悪かった点をご紹介します。

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タイミーやってみた!実際に稼げた収入を公開

 

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はじめに、タイミーをやってみた体験談と感想をご紹介します。

副業としてタイミーを利用
男性 / 40代
満足度
 (4)

今回、タイミーで不用品回収の仕事を行いました。

その経験を皆さんと共有したいと思い、体験談・応募~給料振込までの流れ・良かった点・悪かった点をお伝えします。

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副業で『タイミー』を利用し始めました。

本業のスキマ時間で働くため、できるだけ短時間の仕事に絞り込んでの応募がメインになります。

短時間を希望していること、年齢的にも中年世代になるということもあり、職種はけっこう限られてきます。

そんな中で3,000円の収入を得ることができました。

金額3,000円
実働2時間
時給1,250円
交通費500円
仕事内容力仕事(荷物運び)

短時間の仕事で、スキマ時間でサッと稼ぎたい身としては、すごく有難かったです。

具体的な業務内容は、不要になった物品を回収する仕事になります。

引っ越し業務の経験があると尚良しということでしたが、以前に友人のトラックの積み込みの手伝いをしていたことがあったので、その経験があるなら大丈夫かなと思い、応募しました。

当日は集合場所に現地集合する形でした。

少し早めにつき、辺りをぶらぶらして過ごすことに。

近くに公園があってそこでしばし休憩しつつ、持ってきていた本を読んだりして時間をつぶしていました。

15分前になったので現場に向かうと、すでに社員さんが4人トラックのそばで待機しているのを発見。

30代前半風の男性が2人と60代風の男性の2人でした。

タイミーのワーカーは私以外に20代の男性が2人いて、すでに先に来ていたようでした。

私が近づいていくのを見ると「タイミーさん?」と聞いてこられたので、挨拶をしてから仕事の簡単な流れの説明を受けました。

目の前にある戸建住宅の不要な荷物を搬出する仕事ということで、基本的には軽めのものが多いので、それほど大変な作業にはならないとのこと。

引っ越しの仕事ではないのだけど、重いものも搬出するので、気を付けるようにとの指示を受けました。

時間が来たので、リーダー格の社員男性が2階建ての戸建てのインターホンを鳴らし、出てきた住人と話すと「じゃあ、中に入りましょう」と、皆で玄関に足を踏み入れました。

一歩中に入ると、かなり荒れていて、あらゆるところに物がぎっしり詰まっている状態でした。

住んでいた住人が病気のために入院したのか、別の場所に引っ越したので、物品の処分を任されたのか・・などと色々考えましたが、もちろん詳しいことは聞けませんし、興味もありません。

社員さんの「今から外に搬出していくから、持ち場を決めましょう」の一言でいよいよ仕事が開始しました。

物が散乱した床を縫いつつ、ベッドやテレビ、タンスなど、重いものから順番に運んでいく流れに。

2人ずつコンビを組んで家中の荷物を運んでいきます。

軽めのものが多いということでしたが、タンスやベッドが複数あったり、車のバッテリーもいくつもあり、けっこうな重量物を運び出すことになりました。

30分ほど重量物を運んでいると、次第に腕が痛くなってくるのを感じます。

ただ次々に視界が開けていく爽快感があったので、そこまでキツイと感じることはありませんでした(達成感というやつでしょうか)

やがて軽めの物品を運ぶ段になり、作業はかなり楽になっていきます。

1時間半ほどすると、一階の居間の部分に詰まっていた家具や物は大方運び出され、仕上げの掃除を皆ですることになりました。

この作業が一番大変でした。

なにせホコリやゴミが凄まじく、着ていた服やズボンもかなり汚れましたし、靴下も裏がドロドロになっていくのです。

髪の毛を含めた体中がホコリだらけになっていたので、帰りの電車に乗るのが少し恥ずかしいなと。

そんなこんなで2時間を終え、社員さんから「終わりにしましょう」と言われ、勤務は終了。

バーコードをスキャンしてチェックアウトをし、「お疲れさまでした」となりました。

運び出すものはまだまだあるようでしたが、後は翌日以降に回すとのことで、私を含めた当日のタイミーワーカーの業務はとりあえず完了です。

帰りの電車の中で報酬の確認。

重たい物はそれほどなかったとはいえ、重量のある家具をいくつも運び出していたので、次の日は筋肉痛になりました。

あらかじめストレッチをしていくか、仕事の後にバンテリンなどの筋肉痛を防ぐクリームを塗っておくのが良いなと感じましたね。

一緒に働いていたスタッフさんは良い人が多かったので、精神的なしんどさはなかったと思います。

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タイミーやってみた!登録・応募~給料振込までの流れを解説

ここでは、『タイミー』の登録・応募~給料振込までの流れを紹介していきます。

タイミーの登録~給料振込までの流れ
  • 1.アプリ登録
  • 2.求人応募
  • 3.仕事開始・終了
  • 4.給料振込

1.アプリ登録

①スマホのアプリストアから「タイミー」をダウンロードします。

*iphoneは「App Store」、アンドロイドは「グーグルプレイ」になります。

②ダウンロード完了後、スマホのホーム画面のタイミーアイコンをタップして起動させます。

③SMS認証画面が出てくるので、携帯番号を入力し、送信します。

④認証後、名前・フリガナ・生年月日・性別・プロフィール画像を設定します。

*プロフ画像は本人であることが分かる写真が必要です。

⑤本人確認書類(*)を用意し、身分証全体が移りこむように撮影および登録します。

*運転免許証・日本国パスポート・マイナンバーカード・住民票の写し・住民基本台帳カードのいずれか(学生証・健康保険証は不可)

⑥働きたい都道府県を選択します(後で変更可能)

⑦新規の仕事掲載やお気に入り登録した仕事の通知を「許可する・しない」を選びます(後で変更可能)

⑧位置情報の確認の可否を選びます。

許可した場合は、現在地から仕事先までの距離や、マップ上で示された付近の仕事の検索が可能になります(後で変更可)

以上が初期登録の流れになります。

2.求人応募

続いて、求人応募する際の流れを説明していきます。

①スマホ画面上の「タイミー」アイコンをタップします。

②日付ごとにその日の仕事情報が表示されるので、その中から気に入った案件を選びます。

③仕事内容や給料などの募集要項が表示されるので、問題なければ「申し込みにすすむ」を選びます。

④「持ち物を確認」が表示されるので、問題なければ、それぞれ「OK」をタップしていき「次へ」を選びます。

⑤「働くための条件」が表示されるので、問題なければ、それぞれ「OK」ををタップしていき「次へ」を選びます。

⑥「スキルを確認」が表示されるので、すべて問題なければ「次へ」を選びます。

⑦「業務に関する書類を確認」が表示され「労働条件通知書.pdf」が添付されています。

タップして確認し、問題なければ「次へ」を選びます。

⑧「キャンセルポリシー」が表示され、案件応募の注意事項が並べられています。問題なければ「次へ」を選びます。

⑨「申し込み内容確認」画面になります。応募者の名前と仕事先の情報、業務内容・その他の必要事項が表示されます。

応募する際の最終確認画面になるので、ここで問題なければ「申し込みを確定する」を選択します。

⑩応募完了です。

3.仕事開始・終了

続いて、実際の業務に入る際の流れになります。

①現場に到着すると、担当者からタイミーのチェックインQRコードを提示してもらいます。

②タイミー画面の下部にある「はたらく」を選び、勤務する案件をタップします。

③「QRを読み込む」をタップし、QRコードを読み込むと、チェックインになります。

④業務終了後は、担当者からQRコードを提示してもらい、読み込むことでチェックアウトが完了します。

⑤報酬を確定するかの最終確認画面になるので「報酬を確定する」を選び、報酬が確定します。

*チェックイン・チェックアウトは出退勤記録です。

4.給料振込

さいごに、業務で得た報酬を登録した銀行口座に振り込む作業になります。

①マイページを選びます。

②自身のアカウント画面に業務で得た報酬額の総計が表示されます。

③青色のウォレット残高の横にある「引き出す」を選択します。

④振込申請の画面になるので「はい」を選択すると、振り込みが確定します。

給料は、仕事完了後、チェックアウトすると、報酬が確定し、365日いつでも登録口座へ入金されます。

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タイミーの良かった点・悪かった点

ここでは、『タイミー』を利用して良かった点・悪かった点をご紹介します。

タイミーの良かった点

タイミーの良かった点は以下の6つあります。

タイミーの良かった点
  • 1.履歴書や面接無しで応募できる
  • 2.当日の仕事に応募できる
  • 3.短時間の仕事が多いので、スキマ時間に働ける
  • 4.出退勤の記録がQRコードの読み込みで済むのでラク
  • 5.即日で入金できる
  • 6.レビューがかなりの確率で当たる

1.履歴書や面接無しで応募できる

バイトの応募となると、短期や長期に関わらず「履歴書を書いて面接する」流れが一般的です。

雇用側からすると、身元のきちんとした人材を確保するために必要な流れなのかもしれませんが、すぐにでも働きたいワーカー側からすれば「面倒」「時間がかかる」に尽きます。

その点、タイミーは登録時に身元の証明を済ませているので、応募の都度に身分証明をしなくて良いところが魅力です。

また、履歴書には学歴や職歴を書く欄がありますが、単発の仕事の場合には不必要ですからね。

面接も応募者にとっては面倒な流れになるので、履歴書不要・面接なし・来社不要は、ワーカーにとっての最大のメリットだと思います。

2.当日の仕事に応募できる

「今すぐお金が欲しい」「空いている時間に稼ぎたい」時、その日の仕事があるのは心強いものです。

求人サイトや雑誌に掲載されているような仕事だと、勤務日にタイムラグが出てきますから、どうしても即日・即金は難しくなります。

その点、タイミーは当日の求人も提示されていて、条件と時間さえあえば「すぐにでも」応募できるのが強みだと感じます。

キャンセルがあると、埋まっていた案件にすぐに欠員補充の応募が出てくるのも魅力。

即応性のあるタイムリーな情報提供がワーカーには非常に有難いですね。

3.短時間の仕事が多いので、スキマ時間に働ける

タイミーに掲載されている求人は非常に幅広いのですが、なかでも短時間の案件が多いのは「空いている時間を有効利用したい」ワーカーの心強い味方になっています。

特に本業をもっているワーカーは、完全フリーのワーカーに比べて働ける時間が限られるので、通常の求人サイトだとなかなか思うような仕事に出会えない弱みがあります。

そんな中で短時間の仕事も充実しているタイミーは、本業ありきのワーカーにとってのオアシスのような存在といえます。

4.出退勤の記録がQRコードの読み込みで済むのでラク

出退勤記録がスマホ一つで済ませられるのは、できるだけ身軽に動きたいワーカーにとって非常に魅力的です。

通常の勤務だと「ハンコ」「勤務カード」などが必要になるのでしょうが、長期勤務ならともなく、単発の仕事でいちいち用意するのは面倒というもの。

その点、スマホがあれば全てが完結するタイミーのシステムは、余計な確認作業の必要がなくなるので楽ですね。

5.即日で入金できる

勤務で得た報酬をその場で銀行に振り込めるシステムは、通常のバイトにはない「即応性」を感じます。

普通は銀行振り込みで一ヵ月後とかになりますから。

もちろん、その日に手渡しの仕事も世の中にはあるでしょうが、タイミーのスマホで完結する報酬振り込みシステムはそれに匹敵する「手軽さ」があると思います。

6.レビューがかなりの確率で当たる

仕事案件のページの最後にワーカーのレビューが掲載されているのですが、ここに書かれた内容がかなり正確で当たっていると感じました。

今まで行った案件のどれもが、レビューで書かれていたことがそのまま当てはまっていたので感心しましたね。

良い面も悪い面の両方もですが、とくに悪い評価は当たると思います。

もし応募したい案件のレビューをみて悪い評価があれば、その点に注意して応募を考えた方が良いと思います。

タイミーの悪かった点

続いて、タイミーの悪かった点をご紹介します。

タイミーの悪かった点
  • 1.勤務先の当たりはずれがある
  • 2.交通費が出ない案件もある
  • 3.仕事を直前キャンセルするとペナルティが課せられる

1.勤務先の当たりはずれがある

簡単に応募出来るメリットがある反面、勤務先の状況が読めないのはデメリットといえます。

提示される応募情報が限られているので、その文面から働き先のイメージを想像しないといけませんし、実際に行ってみると「想像していたものと違っていた」こともあります。

業務自体は思っていた通りだけど、一緒に働くスタッフが合わなかったということもあります。

なので「働く人間の当たりはずれ」のリスクは常に持ち合わせていると感じました。

2.交通費が出ない案件もある

仕事によっては交通費が出ない場合もあります。

交通費が出ないと、その分の時間が無駄になりますからね。

とくにその仕事がどうしてもやってみたい、就いてみたい場合は、かなり悩むことになります。

お金をとるか、働く充実度を取るか・・・

これも場合によりますが、できれば全ての案件で交通費は完備して欲しいですね。

3.仕事を直前キャンセルするとペナルティが課せられる

応募した案件にどうしてもいけなくなった場合、キャンセルは可能です。

ただし、勤務日から48時間以内にキャンセルしてしまうと、ペナルティがついてそれ以降の応募が不利になりますし、無断欠勤や勤務時間を過ぎてからのキャンセルをしてしまうと、タイミーの永久利用停止という非常に厳しいペナルティが待っています。

無断欠勤への対応は仕方がないと思いますが、それ以外のキャンセルでも病気だったり、家族の急用だったりと、どうしても難しい理由があると思います。

システム上のペナルティは仕方がないにしても、直前キャンセルにもきちんとした理由があれば、後で申請して取り消すという流れも取り入れて欲しいと思いますね。

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タイミーを利用する際の注意点

さいごに、『タイミー』を利用する際の注意点をご紹介します。

タイミーを利用する際の注意点は大きく以下の点があります。

タイミーを利用する際の注意点
  • 1.採用された仕事のキャンセルは注意が必要
  • 2.自分の能力や経験に見合った案件を選ぶ
  • 3.確定申告が必要な場合がある
  • 4.仕事制限がある

1.採用された仕事のキャンセルは注意が必要

ワーカーのアカウントに「ペナルティポイント」があります。

応募した仕事をキャンセルしたタイミングによって、付与されるポイント数が決定します。

ペナルティポイントが付与されるレベルは以下のようになっています。

ペナルティポイント
  • 仕事開始前の48時間以上前→0pt
  • 48時間前~→+1pt
  • 24時間前~→+4pt
  • 12時間前~→+5pt
  • 8時間前~→+6pt
  • 4時間前~→+7pt

ペナルティポイントが8以上になると、一時利用停止状態(14日間)になってしまいます。

さらに「無断欠勤/仕事開始時間後のキャンセル」は「無期限利用停止」になるので、こちらも要注意です。

2.自分の能力や経験に見合った案件を選ぶ

自分の能力や経験に見合った案件を選ぶことをおすすめします。

タイミーで求められるのは即戦力なので、応募条件で「~な人求む」とある場合は、その能力や経験がないと、相手先で迷惑になってしまうだけです。

たとえば「体力がある人を募集」と書かれているのに、体力に自信がない人が応募したり、料理の経験がないのにキッチンの仕事に行ったりするような場合です。

そうなった場合は、自分自身も企業にも嫌な思いをするだけなので、応募条件をきっちり読んで、自分がそれに合うかどうかは判断しましょう。

また、とくに明記されていなくても「女性歓迎」「男性歓迎」と書いてある場合は、ほぼその性別の求人を求めていると考えられます。

仮に応募して仕事に行ったとしても、違和感を感じたり、居心地の悪い思いをすることになる可能性が高いです。

決して「行くな」とは言えませんが、企業側が暗に「こういう人材を求めている」ことを匂わせていることもあるため、そのあたりを読むことが仕事選びに必要だと感じます。

3.確定申告が必要な場合がある

タイミーで得た収入も確定申告の対象になります。

タイミーでの就労の形態は2種類あります。

「アルバイト契約(雇用契約)」と「業務委託契約」です。

雇用契約の場合は、

  • 単発のバイトで得た所得は「給与所得」になる
  • 年収103万円を超えると確定申告が必要(原則)

になり、

業務委託契約の場合は、

・単発バイトで得た所得は「事業所得」もしくは「雑所得」になる。
→事業所得:年収2400万円以内であれば48万円を超えると確定申告が必要(原則)
→雑所得:所得20万円(経費を除く)を超えると確定申告が必要(原則)

になります。

ざっと要約すると「タイミーだけの仕事で食べている場合は、所得が年間103万円を超えると確定申告が必要」となり、「副業でタイミーを利用している場合は、その所得が年間20万円(もしくは48万円)を超えると、確定申告が必要」となる感じですね。

4.仕事制限がある

タイミーで仕事に申し込む際は、一定の制限があります。

  • 一日一件まで
  • 週39時間未満
  • 同じ会社で働く場合、月額78,000円未満に抑えること
  • 同じ会社で働く場合、前年12月1日〜同年11月30日の期間で28万円未満に抑えること

がそれにあたります。

タイミーで働く際は、上記の条件に配慮して応募していきましょう。

すぐに仕事が始められ、すぐにお金がもらえる

まとめ

タイミーの体験談・応募~給料振込までの流れ・注意点をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

タイミー』は、「面接なし」「来社不要」「面接なし」「即日払い可能」の特徴がある便利な単発バイトアプリです。

学生だけでなく、中高年の方もスキマ時間の副業として活用しています。

副業として活用してみてはいかがでしょうか。

また、以下は、タイミーを含めた単発バイトアプリになります。併せて活用してみてください。

  1. タイミー
    ⇒すぐに働けてすぐにお金がもらえる『単発バイトアプリ』
  2. シェアフル
    ⇒単発・短期バイトをサクッと探せる『求人アプリ』
  3. ショットワークス
    ⇒単発・短期バイトや日払いバイトに特化した『求人アプリ』
  4. ショットワークスコンビニ
    ⇒ショットワークス運営、コンビニに特化した単発バイトアプリ

さらに、採用お祝い金がもらえる求人サイトもご検討してみてください。

お祝い金がもらえる『アルバイト求人サイト』3選

  1. アルバイトEX
    ⇒東証一部上場企業『じげん』が運営、『もれなく3万円』、Wお祝い金で最大11万円
  2. バイトル
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  3. マッハバイト
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